バンドメンバーのベースに遭遇。
その場でバンドのプチ打ち合わせ。
その人H君と同じクラスだからH君のことを話したら、
あいつ彼女持ちだけど盗っちゃっていいよ。と言われる。
オイオイ。
つか自分じゃ釣り合わないよ。
その人はその人で意外と良い奴だと思った。
今までフザけた場面しか遭遇してないからさ・・
目が綺麗だと思った。
なんとかこのメンバーでやっていけそうだ。よかった。
すんげえカッコ良い人と知り合いになった。
タメなんだけどなんだあの貫録・・
あんな男前でオサレボーイは滅多にいないぜ。
しかも考えてることが深い。
怖い人だと思ったらなかなか人当たりの良い兄さんだった。
仲の良い後輩(恋バナ仲間)と遭遇。その場で話し込む。
好きな人の親友に告られたという急展開に驚く。
ママレードボーイの世界だ・・
現実にあるんだね・・そんなことが。
そろそろ帰ろうかと一緒にバスに乗り込んだらK氏に遭遇。
バス降りてその友達とマックへ・・
K氏の印象を聞いたら
良い人だけど汚らしい男よねっだってorz
汚い感じの格好してるだけで実際清潔だから！多分。
本命だということを打ち明けたらもっと良い人いるだろうよと言われた。
好みとは多様である。
・・K氏カッコ良いよ？；
でお互いの思い出話を2時間弱してから帰った。
いっぱい喋ってスッキリしたのである。
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