ここのブログに書いてある出来事は日常の3％に満たないと思う。

他にも色々あります。勿論。

てかPさんなぁ・・

やはり時々気があるような態度で接せられる。
なのにはっきりしない。
キープされてるの？ナメられてんの？
傷つけたくないから優しくするの？
優越感の為に女に優しくできる人なの？

曖昧なのがどんなに私を傷つけてるかわかってるのか？

　ああ、だめだ疑心暗鬼だし被害妄想ひど過ぎ。

ほんとは信じたいし、好きなのに。

私からはっきりすべきなのかな・・・
　だーーから、　タイミングなさすぎなんだってば！！泣

言うべきじゃないってことなのか？？
大魔王の仕業かしら；
決心したんだからいい加減言わせろっ！！

友人関係がなんだかうまくいかない日、

会話が噛み合わない。

あー・・嫌だな・・　

でも、Pさんに会えたので日記に書いときます。笑。

話すとき、向こうから手を触れられる。
手のひらと手のひらで　ぽーんぽーんって
女友達かよ；って思うようなスキンシップ。
　
好きじゃないとしないよね・・？
話してるときも嬉しそうだった。

「久しぶり〜　風邪大丈夫？？　意外と病弱だよねえ」

p「ああ〜　俺はそんな長くないからさあーー　近々入院しちゃうかもよw」

・・・それ、シャレになってないんだけど・・・。

「爺ちゃんじゃん；早く死ぬのかー」

p「死ぬときはマグロ食べながらポックリ逝きたいね」

「あっ、ソレすごい幸せな死に方！!」

p「もしameが俺の死に際に居合わせることがあったらー、俺の口に大トロつっこんでくれ(笑)」

「まー　口に何ツっこむかは今度話し合おうよwつかまた語ろっ★」

p「じゃ、こんど会議だ！
今日は生憎今から部活のミーティングだから今度ね！」

　　そんな会話。

複雑な心境。どう捉えていいんだろ。
ていうか生きろよ　(笑)

同じ21歳に追いついたけど、

やっぱり、あの人は自分なんかより全然オトナだと思った。

Pさんと、話そうって言ってたのに会えないし、
思い切って電話してみた。
ボタンを押すのにこんなに勇気がいるとは・・・・

繋がった。
まさか取ってくれるとは思ってなかったからそりゃもう、嬉かった。

まあ、色々聞いてくれたり聞いたりしたわけだが、

ひっかかることが幾多あった。

彼は今やりたいことがあって、他大学へ行くことを決めたらしい。

今の大学で教わってることが自分のやりたいこととは違いすぎるため、既に居心地の悪さを感じているようで。

来年はもううちの大学にいないと思うからーー　って・・。

　そしたら、会えなくなるじゃん・・？

体の調子もよくないので未だに通院してるそうだ。

なのに酒好きとか、大丈夫かこの人？

あと、結婚なんて一生しない！　ってさ。

　ポリシーらしい。。　謎。

知らなかったこといっぱい聞かされた。

今を楽しんでいるけど、先のこともすっごい見てる人だと思った。

まあ、聞けてよかったけどね、

これまたとんでもない人を好きになってしまったもんだ。
タダ者ではなかった・・・。

勇気付けられたし、話聞いてくれて嬉しかったけど、、

どうなっていくんかな。。。。これから

恋に関してはとくに進展はございません・・；

一週間前の自分の誕生日までに告ろうと思ったけど、人がいっぱいいるとき時とかでタイミングあわず。
今日こそ！と思ったときに会えず。。

つか恋どころじゃないことが沢山あった。

問題起こした後輩の尻拭いとか。。
N君のグループに私の所為にされたり。
お前がそこで指示してれば何も起こらなかったとか・・・
あまり話したことないグループなだけにいろいろ誤解されてたみたいで、それを知ってかなりショックだった。

Pさんに相談しようかな・・・
話す口実が欲しかったし、Pさんに悩みがあることをメールで言ってみた。

「またなんかやったのか。笑
来週ならちょっと話す時間作れるかも◎」

って返信が来た。
逆境の中だったので余計嬉しくて、会うのが凄く楽しみだったんだけど、、、、
せっかく会えた日は「ゴメン！今からミーティングなんだ」って・・・

また何もできず一週間が過ぎた。。。

二人になる機会は幾度かあったんだけど、
まだ何も言ってません；
言うような状況じゃないしな。とか思ったりして。

あああああ・・・恐い・・っ

もしかしたらないものねだりをしてるのかもしれません

そう思ったので逃げました。

手に入りやすいものを求めました。

でもそこに幸せはありませんでした。

結局逃げることはできませんでした。


もう自分に嘘は吐きたくない。

そろそろぶち当たろう。
じゃなきゃ何も始まらないもの。
今月中に告白するぞ・・・！！！


部室でPさん交えて、男三人と私で喋っていた。
付き合い長いし、一番気楽な組み合わせな気がする。
笑いのツボが似てるのよ。
一緒にいて楽しい。

Pさんが部室のものがすぐ無くなることや、二年女子のだらしなさに対してキレていた。
あと遅刻とか自分がするのもされるのも嫌らしい。

自分にも他人にも厳しい人なのね。。。。
しっかりしてるわ・・

そのメンバーと一緒に帰った。

二人になるチャンスは時々あるんだけど・・・
言う覚悟はできたというものの、実際本人を目にするとどう触れていいかわからなくなる。・・
勇気出さなきゃ

その後、その後輩とメール。

返信：
「皆に言いいふらさないでよ

また飲み会ある日は呼んでね〜」

ごめん。ブログのネタにしちゃった。

突き放すようなメールを送った。
文面は冗談っぽく。

学校で会った。

私は色々あって機嫌が悪かった。

その後輩とはね、以前から馴れ馴れしく話す間柄だったんですよ。
でも何故か相手は緊張の面持ち。

それでいちいち触ってきたりする。

微妙に私に気配りを見せてくれたりする。

　私は別に好きじゃないし、
お前そこまでしてやりたいのかよ。としか思えない。

　私は女子の後輩とわざと下品な話をする。
私が下品ぶる時は相手の男性と一線を置くためだ。
Sだなー・・・　優位に立てたことで天狗になっている。

「俺先に帰るけど、ameは？」

「あー、5限目行くわ」

ちゅーなんて他の女とも気軽にするくせに。

これからどうなることやら。


その後食堂に向かう私。

そしたら・・・

Pさんとばったり！！！！

5限目に受けに行く授業の校舎が一緒だったので、
一緒に話しながら校内を歩きました
話すときの雰囲気とか、お互い伝え合う感じがして心地よかった。
ドキドキした。

もう嫌なことなんて全部吹っ飛んだ。
単純だな・・；

かれこれ9ヶ月目の片思いですけど

先輩の家に日頃世話してる一年(男5女1)連れて行って飲んだんだけど・・・、

後輩の教育がなってなすぎて先輩に迷惑かけるハメになった。
物は壊すわ、後片付けしないわ、礼儀はきちんとしてないわで
　シラフのときは良い子だと思ってたのに！
酒入るとダメね・・　皆おこちゃますぎるし・・
おこちゃまっていっても21の1年とかいますが。

尻拭いが大変だったのよ・・

恐い先輩だったからさ、
謝るメール入れたり、一緒に来てた友達と反省会したり・・。

連れて行った女の子が家主の友達に口説き落とされ、密室でちゅーされていた・・
それで好きになっちゃって恋に悩む女の子一号になってしまったのだ。
　あららんw
んまあ、その子うちとタメやし、わりと経験もしてきてるから心配しなくて平気よね。
次のデートの約束もしたみたい。

あと朝方、殆どの人が帰って、
私が洗い物をした後　しばし仮眠を取ろうとベッドの下で寝てたら　
ベッドで寝てた後輩(でも同い年)にちょっかい出されだす。
ハーフっぽくて顔は良い方。
隣に寝てこられたり、手を触られたり・・
　「邪魔だから」
そう言ってはぐらかした。
しばらくそれを繰り返した。

先輩があたしのことビッチって言ったからだきっと・・余計なこと言いやがって、もんもん。。

　人間って愚かだなあー・・　。

「寂しいの？」って聞いた
「うん」　
奴はそう答えた

ほっときすぎるのもかわいそうなので、隣に寝てあげた。

したら、ぎゅーーーってされた。

自分からは何もしない私。
まさかこいつが来るとは・・・

次は何が来るかしらっ？
と思った矢先

「もう帰るわ〜」

なんだ、もう満足なのん？

そしてほっぺにちゅーされる。

・・・・・・・・・。

ああ、挨拶か。　こいつ帰国子女やし。

展示見に行くよ。

Pさんがそう言ってくれたので、来る日はわくわくどきどきしっぱなしだった。

PM6：00

Pさんから着信が。

「場所わかんなくなったんだけど・・東急ハンズの近くだよね？」

「違うから！そっちは逆方向だよ。もー迎えにいくからっ!」

自分は会場ではなく、偶然駅の近くにいたので、
駅前に待ち合わせることに。
少しの間だったけど、デート気分♪

会って一緒に会場にいきました☆

夜、私の友達とも合流。
皆付き合いが長い者同士なので和気藹々と話せた。

閉館の時間になったので皆で帰ることに・・。

友人「ねぇねぇご飯誘っちゃいなよv」と薦められる。

勇気を出して、誘ったら、Okしてくれた！やった！
課題提出前日で忙しいのに・・ありがたいわ・・＞＜

兄弟の話とか聞けたりした。
結婚願望は無いから。と言っていた。
でも子供は好きだそう。
だから自分で産んでシングルマザーになりたいらしい・・。。
おいおいおい

こうやって話す機会を持つのは良いことだ。
お互い何考えてるかわかるし。

すごーーく楽しかった！！

私に会いにわざわざ来てくれたのかな。
そうだったらいいな。

部室で友達と喋ってるさなか、Pさん登場。

まさか会えると思ってなかったのでテンションあがる。

私「痩せたね」
ややぽっちゃりだったのにすっかり紳士になっちゃって。
てかやっぱ佐藤隆太に似てるわ

P「すんごい痩せたよー　でも欝から脱したw　開き直ることにしたよ。だからもう元気」

私「おー　よかったじゃん」
やっぱり元気な姿を見てると私も元気になる。

P「イベント、日曜の夕方に行くよ」

私「ほんとっ？！あーでも夕方は用事が・・六時過ぎじゃだめ？？」

P「ああ・その時間に行くつもりだよ♪行く行く♪」

やったー！！★☆★

このやりとりが凄く感じよかった。
見つめてラブ光線を出してたらちゃんと目を見て微笑み返してくれた。
あったかい人だなー。。ほんと。

信頼関係は築けてる。

もし私がキモチを告白したら、何かを失ってしまいそうで恐かったけど、　
今は気持ちを伝えて、結果がダメでも、失うものはない気がしてきた。
もう、苦しくなんてないわ。
　いつか言おう。　私の気持ち。

しかし日曜といえば、

・・・・・社会人の○○君も来るって言ってたな・・・・・・

世間狭すぎ！

もういい加減諦めようと何度も思った。
実際他にいい人探す心構えもできてたりするのだ

が、今日友達の部活の部室でPさんに会った。
神様にお願いしたお陰かしら！？なんてね。
だって全然会えないんだもん。

友達と男の子もいて皆でつらつら話していた。

Pさんが講評で教授にこてんぱんにやられ酷く落ち込んでいた。
珍しい。

で、周りの子達が部室を出て行って2人きりになる。

・・・・・
どうしようどうしようどうしようどうしよう。
こんな機会滅多にないし好きとかなんとか言ったほうがいいんだろうか・・・
　脳裏をよぎる。

Pさんは生まれつき腎臓が弱いらしく、定期健診に行っているという話をしてくれた。
悪化したら入院するとかしないとか・・・
　
おいおい大丈夫かよ。
心配になるじゃんかよ。

それで本題ですよ。
だめもとで気持ちを伝えようとした。
A「あんね、最近あることで諦めようかと何度も考えたことがあってね・・
でも諦めきれなくて、そういうのってどうだろ・・みたいな」（前フリ）
P「さあ〜モノによるよね」
A「そうだね・・モノによるよね・・」　　　　　（言わなきゃ・・！）

　　-ここで男子部員入室-

　　　
あああっっ！！
　SAYURI（映画）かよっ！
　
Pさんは男子部員と課題の話をし始めた。

　

　告白は・・・・まあ、余裕ないときに言われても困らせるだけだから言わないままでよかったかな；と。
これでよかったんだ。

でも一緒に帰れたよ＊
バスで駅までだったけど。

　「元気になってね」

前みたくお互いの目を見てにっこり微笑んでお別れ。

いいんだ。これで。
憧れは憧れのままで。

「ひと悶着あった男と元彼とだいっきらいだった女がうちの大学入学しちゃってマジきまずいんだけど」

「バイト先で偶然が重なってずっと好きだった人と付き合えるようになってさ、今凄く幸せなんだ。
何度も諦めようとしたけど思い続けててよかった。
ameも好きな人に対してこのまま思い続けてていいと思うよ。」

　　一週間後。

「ほら・・こないだの飲みあったじゃん
そこで予備校時代の奴と再会してさ、
今そいつと付き合ってるんだよね。」

「こないだの彼氏はすれ違いが多くて、なかなか会えなくて、こんな思いするなら片思いのままでもよかった。みたいな。」

「今度の人はさ、見た目に反して中身は凄い真面目で、これからも長く続けていきたいなって。」

　恋愛対象内に見られやすいコなのね。

昔は好きな人ができたらがっつく姿勢で、そのたび玉砕してたけど、
がっつくのを辞めてそっけないそぶりを見せるようになってから男が寄ってくるようになったそうだ。

安野モヨコの漫画みたいな人生じゃないですか。

　それにしても私の周りには波乱万丈な奴が多いな・・・
　

もともと接点の無かった自分の友達と友達がいつのまにか仲良しになってたってことはよくある。

バンド君達が〜と呼んでたバンドのギターが
N君とバンドを組んでいた。

・・・・・・・。
まぁ、その二人同じサークルだからそりゃ知り合うだろうよ。

　ギター→K氏に恋してた時の事と私の恋愛事情をよく知ってる男友達。
　N君→一夜のアバンチュール。今は仲悪い。

・・・・・・・・・・・。

悪いことはできないねぇ。。

出会いの場が狭すぎるねん。うち。

清純派宣言したんだけどね・・　たまにはこういう日もあります。

先週色々あって悶々としていた時、社会人の友達に相談を持ちかけた。　
　じゃあ泊まりにくれば？w
基本冗談半分のセクハラ発言を頻繁に言う奴なので
そんなこと言われたらいつもははぐらかすのだが、
そっちの家の方面に行く予定もあったし、泊まることに。
　
　
　
はじめの一時間はだらだら喋るだけだった。

が、お互い下心があったのでやることは大体決まっている。
　・・・しばらくしてないと枯れるんです・・許してください。
最初に触れられるきっかけは肩揉み。

それがいちゃいちゃに発展したというわけだ。
見せて見せて〜どれどれ〜ってなかんじでじゃれ合う。
　
優しくて、やわらかくて、凄くやらしい前戯だった。
男の人のニヤニヤした顔ってほんとにエロい。

玩具を与えられた子供のような顔にも見える。
男ってなんてイノセンスな生き物なんだろう。

だらだら長時間触りあうのが好きだ。
終わる頃には明け方になっていた。。

　

朝起きた後ももう一度した。

でも、彼は言った。「こういうことするのは今日までだよ。」
　
・・・寂しいこと言うね。

所詮私も消耗品なのだ。　

　
　「ばいばい。またね。」

　　　

とある科の新歓に行く。
とある科という時点で自分とは無関係なのだが、
校内の公共の場でやってるので関係ない人でごったがえしていた。
というか、明らかに新入生じゃないだろって人たちばかりだ。

酒池肉林は見るのも参加するのも好きです。
大抵こういうの好きな人は決まってて、だいたい会った事ある人に出くわす。

講義の時間は見かけないのにー（笑）

そこで酒を拝借してる中、

「おい、お前ここで何やってんだ？？」

・・・Pさん！！とY君！！

床に座って、一緒に飲めました。

Pさんと飲むなんて（ましてや長々と話すなんて）もう何ヶ月ぶりだろう。
嬉しくないわけがない。

ああ神様・・ありがとうございます。

※実はこのパーティ前にT君と再会したので結構へコんでいた最中。

棄てる神あれば拾う神ありです。
幸せすぎる！その日の私は物凄いご機嫌でした

　Pさんに会った。久々に長く話せたりした。
自分のモチベーションが下がってたのは残念だったけど、、
元気ないから元気ちょうだい！って言ったら
元気玉ポーズをしてくれたwww
流石ちびっこ教室の先生。

「ちょっと元気でた！ありがと〜〜　また貰いにくるわ。すぐ無くなると思うからww」
私はそう言った。
二人で笑いあってその日はお別れ。

　Pさんの前ではいつも笑ってるな。私。
　
　笑い合える（というか同じネタで爆笑できる）関係なんて、素晴らしいじゃない。
　

理数系な頭脳だったり、世話好きなとこや子供好きなとことか、
私の持っていない部分を持っていて、またしても憧れてしまう。
今度会うときはもっと誉めてあげたい。　　　　　　

前回記述した通り
ホスト野郎の記憶が混乱していたことで厄介なことが。

私とひともんちゃくあったことと、Mさんにもしたという誤った記憶を言いふらされることに。。

それによってことを更に複雑化してしまうのだった。

私とMさんがそこまで仲がよくないのでMさんに腹割って言い訳しようにもできない・・

※でもMさんて前回書いた小悪魔ちゃんのひとりでもあるのでありえそうな話でもあるのが・・

ネタで終わらせておきたかったんだが自体はそうはいかなくなってきた。

Mさんや他の友達も彼を拒絶するようになってきて、
自分もそれに便乗して皆の前では被害者ぶるしかない。
奴に対しては冷たくするしかない。

ほんとの気持ちは別に恨んでもなんとも思わないのだけど・・噂されんの困るし自己防衛もしたいですよ。